ブランケット２号 [weaving]
ブランケットが起毛されて手元に戻ってきた。
全体像はこんな感じ。
織ってる途中で、IKEAの子供雑貨ゾーンみたいなカラーになっちゃってる事に気づいて
やる気半減しちゃったんだけど・・・（色は自分で選んでいます）
完成したらそれなりにグ〜っでした。（エド・はるみ好きです）
天気がいい日まで待てばいいのに、１日も早く見せびらかしたいがために今夜撮影。
（我が家はとっても暗いので夜の撮影に向いていない。）
本当はこんなに蛍光色ではないので、また再撮しますゾ！
これは１日５時間×３日間の力作なのだ。
ひたすら同じ模様を繰り返した２日目のセンターパーツは地獄ゾーン。
その分３日目は遊んじゃった（右側）。
（折り皺は見ないで）
この毛糸たちが。
こんな風に織り上げられて。
こんなにふわっふわっ。
信じられナーイ。
やめられナーイ。
#追記（2008/3/16)
再撮したけどこれもちょっと違う。
むむむ、難しい。
これが地獄のセンターパーツ。
バレンタイン・マフラー [weaving]
久々のお教室では二重織りのマフラー。
丁度バレンタインデー前だったので、ヨコ糸はピンクと茶色でイメージしてみた。
厳密に言えばブルー系も使ってますけど。
タテはストライプ状に色糸が配色されていたので（そこ迄はセンセイのおかげ様）
ヨコ糸の色と幅で個性を出す事になる。
巻いた時にいろいろな表情に見えるように、
長ーいパーツとチェックのパーツを効果的に組み合わせている。
自分で言い切ってしまいますけど。
なあんて、時間がなくてチェックばかりやっていられなかったのだ。
（幅を細かくすると糸交換が頻繁になるので若干時間がかかる）
やっぱり仕上げにフリンジはツイストした方がよかったな。反省。
表面的には平織りに見えるけど、表裏が二重になっているのでちょっぴり厚め。
ツイードなので糸自体も表情豊か。この毛糸好きデス。
ツイードと言えば、いつかハリス島に見学に行きたい。
言い忘れましたがバレンタインと言えど、このマフラーはモチロンわたくし用。
また同じ色 [weaving]
ワタシってアホ？
っていうくらいいつも同じ色を選んでしまう。
どうしても使い勝手を考えると身につける色はいつも同じみたい。
たまには冒険したい！
今回は初めてのバンド織り。
全てがミニチュアで可愛らしいがやる事は一人前。
１日のお教室約４時間で整経、綜絖通しから織り上げ２m。
緑のライン全然役に立ってないー。
が多分、これはこれで効果があるはず、あるはず。と念じてみたが・・・
はっきり言ってない。
どうせなら赤か薄い水色入れれば良かった。
またしてもイメトレ力不足を感じた１日。
季節外れ爽やか [weaving]
こちら先月お教室で織ったダーラドレルの布。
綿のタテ糸に麻のヨコ糸で織ったため模様がしゃっきりしている。
色糸はブルーで爽やかに。
使用目的がなんてったって、洗濯機の上のタオル・リネン隠しですから。
全景はこちら。（半分に折ってます）
模様をバランスよく配置できて、久々満足度の高かったもの。
時間があれば全面模様いれたかったなぁ。
＊追記2007/12/25
洗ったらこんなに縮んだー！
クリスマスカラー [weaving]
クリスマスソングといい、クリスマスカラーといい、
クリスマスが近づくと徐々に感じるあの、ぽさって何だろう。
独特の雰囲気。
嬉しいような、寂しいような（コレはワタシだけか）、懐かしいような。
ちまたではデコレーション、イルミネーションが始まっているけれど、
ワタシ的にはまだまだって感じ。
ちょっと前のお教室で作ったローゼンゴンのテーブルランナー。
クリスマスカラーイメージ。
ダイニングテーブルがないとテーブルランナーって嬉しくない。
ま、使い方は自分次第なんですけどね。
ローゼンゴンのテクニックはこっち。
このモコモコ感がたまらないっ。
奇麗なチェックが見たくて勝手にいれた本来ならば不要なチェック。
とりあえず頂き物の下に敷いてみた。
（とりあえずなのでシワがよってるけど、気にしないで）
こうするとちょっとだけクリスマスっぽい気がする。
ふふ、よくできたミニチュア。
洗濯の嵐 [weaving]
さてさて、センチメンタルにいつまでも浸ってはいられない。
２週間分の洗濯と掃除という現実が待っている。
やっと洗濯できたワッフル。
（http://blog.so-net.ne.jp/blacksheep/2007-10-20）
イマイチワッフル模様が分かりにくい。
ただのヘタッピィのような糸のたるみ。
♪嵐の後には虹がでるのさ〜
祖母の葬儀の間中、降り止まなかった雨。
納骨を済ませた後、晴れ間がのぞき、
今まで見た事がないくらいの大きな虹。
ワッホゥ [weaving]
いや、ワッフル。
ずーとやりたくてお教室でリクエストして織らせていただいたもの。
ちょっと粗め。
お洗濯するとシューと模様が立体的になるデザインが好き。
（挫折したこんなのもあったな〜。）
http://blog.so-net.ne.jp/blacksheep/2005-11-01
まだ端をまつってないのでお洗濯できておりませんが・・・
全体像は・・・
５分でイメージするのって難しいんだって。（言い訳）
織り始めると飽きてきちゃうし、人と違う事がしたくなっちゃって
段々サンプラーみたいに・・・そして収集つかず。
ハイ、いつもそう。
これもタテ糸が白だから普通の人はヨコ糸も白。
それをいきなり黒ときたか、ワタシ。
名付けてごま塩ワッホゥ。
なんか美味しそう？
なんちゃっても難しい [weaving]
お教室のリネンの織物。
コレは何にしようかな？
いつも適当に織り始めて、何の計算もできなくて、結局どうでもいいレベルで
終わってしまうのが悔しい。
色とデザインを５分でイメージするのって難しい。
それでも、センスの良い方はいい感じに仕上げるノダ。
とりあえずソファーにかけてみたの図。
げっ！
遠くから見ると見るに耐えない・・・
本家は本当にニクライしいほど素敵。
∈ヨハンナ・グリクセン
http://www.johannagullichsen.com/jg/jgmain.html
もじってすかす [weaving]
本日刺繍のお教室。
前回の作品をいただく。
バックが黒い方が分かりやすいのでイスの背もたれに。
（昔の応接セットじゃありませんよ）
こんな感じで透かしてる。
ランプシェードのつもりで作ったので、ランプキットをどこかでゲットしてこねば。
灯りがほんのりこぼれてくる様を想像する・・・ロマンチック。秋の夜長にピッタリ！
それまでには完成させましょ。
アドベントも着々と進んでいるが、１２月完成はキビシそう。
ヌノブクロ [weaving]
昨日ブログにアップした後、一仕事終えた気になったのだが、
よーくよく考えたら、美容院の予約時間の１８時まで全然時間があった。
ミシンを取り出してサササー。
もちろんアイロンなんてかけないサー。
アイロンを準備するのが嫌い。
だから仕上がりが奇麗じゃないのね。わかっていますよ。
そして縫い終わり、お洗濯完了。
クッタリ感がいい感じ。
持ち手も共布。
なんせ、エコバッグですから。華美に裏布とか芯なんか貼っちゃいけませんよね。
洗う前。ホントの色はこっち。
洗ったら少し縮んだかも。
＊＊＊
そうだ、美容院の話があった。
久しぶりに全国区っぽい初めての美容院へ。
思った以上にザクザク切られ、思った以上にパーマぐりぐりになって、
これでホントに３ヶ月後いい感じになってるんでしょーか。
ちょっと心配。
ぷっ [weaving]
自分でも笑っちゃう。
ナンデスカコレ？
お教室でエコバッグをダマスクで織ることになり、図案を自分で考えた。
思ってた以上に子供っぽくなってしまった。
ワタシが持つのには罪悪感すら感じる・・・
ワタシの右に出る人はいないんじゃないかって言うくらいものぐさで簡単なモノ
を考えてしまったため、織る作業も単純。単純すぎる。
で、センセイのちょっと複雑な図案でもう半分を織った。
アップするくらいならアイロンをかけるべきなんでしょうね。
お見苦しくてスミマセン。
ダマスクのクローズアップ。
もう少ししたらバッグに仕上げまーす。
ストールって気持ちいいっす [weaving]
今日早速していったぞ。
冷房の効いた部屋では首周りも暑苦しくない。
こんなのまいたまま仕事ができる会社って素敵でしょ？
ちょっとちょっと。
コメンテーターズのみなさーん！
よく見てくださーい。
カラーバージョンはこんなに素敵にできてるんですよ！
（既に一押しなのがバレバレ）
あなたたちはこんなスルメ野郎がいいっていうんですか？
どこ見てんですかっーーー？
初夏のストーーール [weaving]
本日お教室で２枚ストールを織ってきた。
ノーマルバージョンとカラーバーション。
みなさんはどちらがお好み？
この季節お役立ちアイテム。
今日はこのフリンジの仕上げをして、軽く洗って縮絨（しゅくじゅう）を。
ハリのある生地がふんわりするのが楽しみ。
その前にティータイム。
大岡山の「クレソン」のケーキ。
ムンカベルテの布 [weaving]
修行のような３日間。
やっと完成。
好きな事とは言え疲れた。
そしてできあがりも時間切れのため125センチ×150センチという微妙なサイズ。
本当はすっぽり隠れるくらいのベッドカバーにしたかった。
が、もう気力体力続かず・・・無念。
枕と合ってないのは今は気にするのはよそう。
さて、３日間何回左右に手を動かしたんでしょう。
１センチあたり２８本入っている。
ということは２８×１５０＝４２００回。
１日１４００回か。
なーんだ思ったより少ないな。
１０万回くらいの疲労度なのに。
それよりセンセイ大変だったでしょ。アリガトウ。
これ経糸１５５８本。
ワタシだったら絶対ウチでやらないな。
こうやって手でまつる。
大作はミシンなどもってのほか。センセイに怒られる。
小物はちゃちゃっとかけちゃうけどね。
裏面も実はキレイ。
そして、あれあれあれ？！
IKEAで買った１m９９０円の布のカーテン。
どうやらこの色マイブームらしい。
大物はコレだ！ [weaving]
ずっと前に糸巻き巻きしてたのはコレ。
まだたったの５０センチしか進んでない・・・(T＾T)
結局何センチ織れるんだろ？
差し色のイエローの彩度とトーンが思ってたより暗かった。
イマイチ。
赤にすればよかった。
平凡な自分にガッカリ。
たい焼きどっちから食べる？ [weaving]
Wiiでやってましたね。
考えてた訳じゃないけど、無意識に食べてた。
しっぽから。
おそらく理由はこだわりでもなんでもなく、口に入れやすいからだと思われる。
しかし、このコ不細工だなぁ。
笑顔はいいけどね。
そして、昨日の仕事。
くりくり を使い
まきまき で
玉にする。
以上
大作に乞うご期待 [weaving]
次のお教室は幅１４０センチの今まで最高の大作。
今日はそれ用の糸を玉にするところ。
いつものあれを使って。
くりくりとまきまき。
今回は奇麗かつ爽やかにセレクトしてみた。
私事ですが（ここは既に私事を書くところだろと誰かに突っ込んでほしい）
昨日は姉さんの誕生日だった。
そしてワタシはすっかりオメデトメールを忘れてしまった。
そしてそして催促されるまで忘れていた。
催促する歳でも・・・という疑問は置いとく。
すまん。姉さん。
最近ホントに余裕がなくて、人としての心を忘れているような気がする。
イカン。
反省をこめてMr.Childrenの『HOME』を聴く。
「しるし」はたまらなく好き。「Another Story」も心に引っかかる。
ワタシが恋する乙女だからなのか、人生がはかないものだと知る程に歳をとったからなのか。
前者であってほしい・・・
ランチョンマット [weaving]
前回のお教室でのランチョンマット。
３つとも若干変えているのだが、全く代わり映えしない。
織っている時からそれは感じていたため愛着０。（センセイごめんよ）
ところで、ランチョンってこんなにふざけた響きの意味はなんだ？
とふと思う。
ランチョン【luncheon】
正式な昼食。午餐(ごさん)。また逆に、軽い昼食のことをもいう。
正式な昼食で逆に軽い昼食のこともいうって・・・
既に普通に昼食でいいんじゃなかろうか？
スターつながり [weaving]
先日の風呂敷？は洗ったらこんな感じ。
白地にもちょっと模様が浮き出た。
こちらアスター。いつもの花屋の特売品。
リビングにもベッドルームにもトイレにも。
お得感満載。
今日は暖かくて昼寝も気持ちがいい・・・ZZZ
フレミッシュがんばらねば [weaving]
今日はフレミッシュのお教室だった。
*回転してみたところ
「１年近く経ってこれだけ？」昨晩思った。（写真は昨晩までの様子）
さすがにまずいと思い今日から心入れ替える事を誓う。
目標５月完成！
それにはまず家でがんばらねば。
しかーし、いかんせん、ウチは暗い。（わざと暗くしてるんだけど）
手仕事なんてする気がおきない。
そこでセンセイおすすめのバイオライトを購入する事にした。
ホントはこっちが欲しかった。
http://shopping.yamagiwa.co.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=C-SS100W
でも迷ったあげく値段とプロ仕様って売り文句（かなりこじつけ）でこちらに決定。
http://shopping.yamagiwa.co.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=C-S2933S
それでも結構高い。
こういう微妙な値段の買い物の時って迷いませんか。
A:色と形が気に入らないけど値段が安い
B:色と形は大好きだけど値段が倍以上する
１．５倍なら断然Bなんだけど。
というわけで買い物後もしっくりこない。
あー、やっぱりシルバーが気に入らない。
これでホワイトならパーフェクトだったのに。
買ってしまった物はしょうがない。
さあて、これから続きを織る前にエネルギー注入。
ニチレイの今川焼きと珈琲。
完成品をお楽しみに。
星印風呂敷 [weaving]
お教室のお持ち帰りホヤホヤ。
タテ糸コトリン（綿麻）ヨコ糸リネンの６０㎝角のホントはハンドタオル。
ワタシは風呂敷のつもりで織ってまいりました。
まだ端ミシンもアイロンもかけてない。
これの面白いところは格子が星形になっているところ。
一度洗濯した後の風合いも楽しみのひとつ。
やっぱりお教室楽しくてやめられませんワ。
ミニ織り機 [weaving]
ついでに。
飛騨高山のホテルで買ったミニ織り機キット。
試作用に買ってみたんだけど糸もついていることだ、
とりあえずやってみる。
・・・タテ糸掛けホント簡単すね。
でも目的もなく作るのってナンカ虚しい。
人生と似てるなぁ。
ミニ織り機キットメーカーHP
http://www.k2.dion.ne.jp/~ramuneyo/
もこもこバスマット [weaving]
やっとIt's new!も更新できる。
先月のお教室で織ったバスマット。
このホールキュロスのバスマットは２回目なのだが
センセイに無理を言ってまた織らせていただいた。
織るのも楽しいけど、バスマットとして実用性高し！
ループのもこもこも大変気に入っている。
全て残り糸にしては我ながらナイス配色。
いつもに増して自画自賛。
複数取りの太い糸をヨコ糸に数段織って、間に細い糸で蜂の巣のように挟み込んで
浮き模様を織り出す技法。か？
こちらは２枚目。
正直集中力も途切れ、色もあまり好きじゃなく、糸の種類も変わり、
どうでもよくなってしまった作品。
ムラがあり過ぎますね・・・
こちら飛騨高山へ旅行した時に泊まったホテルの売店で見つけた簡易織り機。
こんなとこで買うなって感じですけど、
模様の試作にはこれくらい簡単にタテ糸がかけられるといいかなぁと。
これでも口先だけはいっぱしの織り人ですから。
話しは変わって昨日はがーこさんと２回目のオフ会で楽しいひと時を。
詳細はいつかがーこさんが、と無茶振りをする。
今日は会社ちゃんと行けた？
スパイダーマント [weaving]
やっと完成、というか無理矢理完成。
ホントはマントじゃなくて２mのショール。
思えば８ヶ月くらいずっと機にかけっぱなし。
そろそろ違うもの作りたくなった。
一度洗ったらラムウールの細い毛糸がふんわりしてとってもいい感じ。
ただずーと見てると気持ち悪いような気すらしてくる。
でも実際はかわいいのよ。
友達に昨日渡したらとってもよろこんでくれた。
年内に終わらせられてすっきり。
一足お先にメリークリスマス [weaving]
お教室でのブンデンの額絵。
クリスマスモチーフ満載のはずが・・・
消防士？
サンタクロースは赤い服だからサンタクロースなんだよ。きっと。
全体はこんな感じ。
もうそんな季節なんですねぇ。
関取エプロン [weaving]
何度も言ってるけど、今日みたいな天気のいい日に家にいて、掃除洗濯が終わったあとに
サスペンス劇場の再放送を見ながらまったりするのがホント至福の時。
変わってる、もったいないと言われてもねー。
ホントしあわせ。
こんなに余裕がある時しかなかなか紹介できないのでちょっと前に織ったものを。
エプロンに仕立てたもの。
紐が麻の縄なのでまるでお相撲さんもしくは酒屋さん。
お教室に持って行ったら意外と好評でうれしゅうございました。
絵柄の部分は刺繍の様。
やっつけクジラじゃなくてもうちょっと考えればよかったー。
ま、考えられなかったからクジラになっちゃったんだけどね。
秋仕様 [weaving]
めっきり秋。
先日行ったお教室でもらってきた先月の作品。
リップス織りのテーブルセンター？ランナー？どっちでもいいか。
色合いがシックで秋っぽいでしょ。
ちなみこれは色もデザインも決まってるもの。
結構気に入ってる。
あ、デザインは若干ミスしたのを変なリカバリーで変更してます。
リップス織りはヨコ糸が全然見えないくらいタテ糸が密な織物。
センセイタテ糸かけご苦労様でした。
ちなみにフレミッシュも枠から離して仕上げ中。
そして今日は更にフライパンビスケットなるものを焼いてみた。
スコーンの生地を薄くしてフライパンで焼いたようなとってもシンプルなイギリスのお菓子。
カレーと一緒に食べたけど、やっぱカレーにはナンの方がいい。・・・当たり前か。
2週間ぶりなのに普通に書いてみました。
こんなんでも遊びに来てくれてみなさんありがとう。
またフラッとさぼったりしますけど、それでもヨロシクお願いします。
使用途不明 [weaving]
先日のお教室の織物。
綾織りの布。
ヨコ糸が黒バージョンと
白バージョン。
違いわかる？
拡大画像：上半分がヨコ糸黒、下半分がヨコ糸白。
ワタシはパッキリ色が出るヨコ糸黒バージョンの方が好き。
でも何にしていいか全く思いつかず。
無難なトコでまたテーブルランナーになっちゃうのかな。
われながらセンスなし [weaving]
久しぶりに織物のネタ。
ちゃんとお教室には行っていた。
これは麻のタテ糸にウールのヨコ糸のマット。
なんだそわっと自分で言いたくなるほどの色の組み合わせ。
センスナッシング。
イメージしてたのと毛糸の分量が間違っていた。
本来はネイビーを貴重にところどころ指し色が入る・・・つもりだった。
楽しみにしていただけに出来上がりが久しぶりにがっかり。
こんな感じで適当に模様を作っていく。
やってるうちに段々わからなくなるのだよ。
あー、織物って奥が深い。
こんな糸巻きしてる頃はこんな現実を知らなかった。
イヤ、予感はあったな。
可愛げのないテーブルクロス [weaving]
久しぶりのお教室作品でゴワゴワす。（さりげなくリネンのゴワゴワにかかっている）
その名もリネンの平織りテーブルクロス。
どんなに可愛くしようと思ったってムリ～。
だってワタシのキライなパステル調ピンク、オレンジ、うぐいす色がタテ糸なんだもの。
だから思いっきりヨコ糸はかわいい糸入れてみた。これでもね。
赤とか青とかピンクとか。
織りたてはパリパリのスカスカだけど、リネンは洗うと表情が変わるからそこが楽しみ！
今洗濯機で洗っている最中。
もうちょっと色がでるかな？
またアップしまする。
