美食ランチ美女クラブ結成 [outing]
友達とフレンチのランチ♪
ずっと食べたかったのフランス料理。
場所は学芸大学の『Olivier』
今日は前菜もメインも魚料理。
さんまとなすのテリーヌ。
この後のカリフラワーのスープは濃厚で絶品だったのに
食い意地が張り過ぎて写真撮り忘れた。
メインはスズキ？のポワレ、ブイヤベース風味。
濃厚なバナナのタルト、柚子がしゃっきりしたシャーベット、抹茶のブラマンジェ。
どれもお味は濃いめ。
あー美味しかった。
大満足。
お腹一杯だったので、その後はぶらり目黒通り。
目黒駅まで歩いたねー。
ちんたらと（笑）
ワタシがすぐ疲れるもんだから、目黒駅付近のウェストでお茶タイム。
コーヒー１杯のお値段は高めだけど、おかわり自由なので結果お得デス。
今日はいっぱい笑って、いい年の締め括りになったよ。
新年会はヨロシクね。
コストコ日和 [outing]
クリスマス前で混んでいるのかな？と思いきや、
まださすがに早いのか不景気のせいかわからないが、割とすいていた。
洗剤の他にもいろいろ買った。買った。
１万３千円も使ってしまった。
箱買いは恐ろしいわ。
今回初のお買い物。
ZIPLOC５４枚入り×２は友達とわけわけ。
こんなの４つもあっても使い切れないし。
２つでも使い切れる自信ないし。
これはコストコへ行く前に調査させていただいた、オススメアイテム（らしい）。
ポップコーンにカシューナッツがキャラメルコーティングされていて美味しい（らしい）。
６８０gもあるので一人で食べるのはコワイ（らしい）。
明日はコレを食べながら年賀状でも書くかな。
息抜き [outing]
こんな日も・・・あると思います。
つっても、ちょっと早い帰宅と変わらない時間まで会社を出られなかった。
グソー。
お目当ては国際展示場でやっているJAPANTEX2008インテリアトレンドショー。
テキスタイル系目の肥やしもタップリ。
∈JAPANTEX
http://www.japantex.jp/
その中でもとりわけ「イイ！」と思ったのがココ。
福岡県のい草ご紹介ブース。
天然素材好きにはたまらん。
い草LOVE♡
∈KUSAWAKE
http://www.japanbrand.net/projects/project.html?p=1&t=3&n=152
隠し撮りする必要はなかったと思われるが、
気分は隠し撮りなのでちゃんとフレームインしていない。
大体い草製品て地味で古くて田舎っぽいデザインが多い中、ここの製品よかったなぁ。
い草ぬいぐるみ（写ってないけど）がアメリカの友達の赤ちゃん誕生プレゼントに
丁度いいと思い（まだ贈ってないルーズなワタシ）、帰宅後検索。
だけど全然販売している様子がない。
まだ製品化されていないみたい。
惜しいよ〜。遅いよ〜。
その内ACTUSとかで扱いそう。
早く販売してくれないかな。
もうコレ以外考えられないんだけど・・・
昔ながらのイイモノを、今風にアレンジして世の中に送り出す人って素晴らしい。
伝統工芸は後世に引き継がれてほしいのだ。
んな感想を抱きつつ、１時間半程度で会場を後にする。
外はおセンチな夕焼け。
こんな日は好きな人に会いたくなる。
帰省報告 [outing]
生家もご覧の通り駐車場に様変わりしており、
本格的に帰る場所がなくなってしまったような感覚。
（実家は別にあるんですけどね）
１年振りに会う従姉妹に子供ができている事を知ったり、
近くて遠い親戚のことをなんとなく寒々しく思ったり、
もうみんなで集まるのは祖母の法要の時だけなんだろうな。
昔はこんな希薄な人間関係じゃなかったのに・・・
我が人生ながら寂しいもんです。
地球は青かった [outing]
ぶらり一人。
で、ずーっと行きたかったココに行って来た。
久しぶりにものすごく楽しくて、ワクワク。
でもその前に、１日をリプレイ。
まずは上野の森美術館。
「Art of our time」（http://www.ueno-mori.org/）
上野の施設はほとんど月曜日休館なのにココだけやってた。
うん。いいですね。
その後は本命のアソコに移動。
移動手段はゆりかもめ。
３度目ぐらいの乗車。
コレがさ、高いけどいいんだ。
（乗る前はげっって思ったけど）
そして最前列に座るべし。
都会のジャングルクルーズ気分。
スピードがでたらもっとワクワクするのに。
車窓はベイサイド。
電車を降りるとお目当ての建物が見えてきた。
興奮は最高潮。
さて、わかります？
ソコは「日本科学未来館」（http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/gaia/）
お目当てはプラネタリウム MEGASTAR-II cosmos。
・・・だったのに。
予約満席で見られず。
ホントはココで帰るつもりが、
入場料５００円だし、せっかくここまでゆりかもめに乗ってきたし
ってことで中の常設展示物を見学。
これがまた、楽しいし面白い。
１時間半じゃ足りなかった。
こういうところに小さい頃から来てたら、ワタシも科学者になってたかもなぁ。
なんつって。
こういう感じでイスに寝転がって上を見上げるのもオツ。
閉館の案内が流れる中、即決した自分へのお土産。
ピンズ。
６倍精密ルーペ。
これで織りの組織見ようかと思って。
蝶と食草のトランプ。
絵がキレイでしょ。
残念ながら紙製。
ボーイズホリデー満喫っす。
ワタシやっぱり性別間違えたかも。
帰りの駅までの道すがらに咲いていたコスモスの大群。
秋だわ。
明日は友達と我が家で手芸倶楽部♡。
憂鬱な気分 [outing]
うーん、いくつめの波が来てるんだろ。
こういう時はゆーっくりお茶でも飲みますか。
上海で作家物だと言われて買ってきた急須。
雨田さん作。
鉄分が豊富な紫砂で作られていて、
気孔のおかげで葉っぱを１週間入れっぱなしでも腐らないそう。
ホントかな。
多分２〜３倍の値段で買わされました。
これを見る度に憂鬱になります。
ツァイツェン♪シャンハイ VOL.4 [outing]
朝６時ロビー集合のため５時起床。
浦東空港から成田に向けて出国。
この後空港内で、スイカジュース、コーヒー、クロワッサンだけの朝食に
１５０元も払ってしまう。
これは何も考えていなかったワタシの痛恨のミス。
高くても美味しければまだ納得いくんだけど、
１杯１４００円のコーヒーは本当に美味しくなくて、
不注意な自分に悔しさ満載の最終日。
結論。中国の物価は日本より高い。
観光地や観るもの全て素晴らしく大満足な上海旅行。
ばっちりガイド付きのツアーでいろいろな事も教えてもらったし。
だけど、そこはガイドも中国人は中国人。
やっぱりビジネスはビジネスなんですよね。
まぁ、しょうがない。
お世話になったモウさんありがとう。おつかれさまでした。
教訓！中国では得しようと思わない事。
以上、上海レポートでした。
あー、楽しかった。
また旅行行かなきゃ。
ニイハオ♪シャンハイ VOL.3 [outing]
□錦渓（http://www.explore.ne.jp/feature/jinxi.html）
高速を飛ばして１時間ちょっと。
水郷の街「錦渓」。
上海が予想以上の近代都市だったので、求めていた中国の原風景。
舟に乗ってゆらゆらと水面をただよう。
船頭さんが一人歌いだすと、また一人。（ただではなくチップを渡す）
でもうちの船頭のおばあちゃん、正直あんまり上手くない。
でも一生懸命歌ってくれた。
この日は涼しくて風が心地よかった。
元セーリング部（乗るだけ専門）、しばし懐かさにふける。
□昼食
蘇州料理名物「松鼠桂魚」をいただく。
感想は、カラッと揚がっているけれどやっぱり川魚かな。
□蘇州シルク研究所
ココも期待してなかったけれどツボにビーン。
実演ものに弱いワタシ。
真綿布団を作っているところ。
＊真綿って綿じゃないんですよ。知ってました？（http://ja.wikipedia.org/wiki/真綿）
この布団のスゴさにいたく感動したワタシはもちろん購入。
５５０元でダブル用の掛け布団をゲット。
みんなもいい買い物だって言うんだもん。
ココはカモラレテナイヨネ？（だんだん人が信じられなくなっている）
□寒山寺（http://ja.wikipedia.org/wiki/寒山寺）
ココは張継の詠んだ漢詩「楓橋夜泊」と「除夜の鐘」で有名なお寺らしい。
が、そんなことをちっとも知らない無知なワタシタチ。
「楓橋夜泊」（wikiより）
寒山寺は、中唐の詩人で政治家でもあった張継の七言絶句「楓橋夜泊」によって広く知られている。この詩は都落ちした旅人が、蘇州西郊の楓江にかけられた楓橋の辺りで船中に泊まった際、旅愁のために眠れぬまま寒山寺の鐘の音を聞いたという様子を詠ったものである。
月落烏啼霜満天、
月（つき）落（お）ち烏（からす）啼（な）きて霜（しも）天（てん）に満（み）つ
江楓漁火対愁眠。
江楓（こうふう）漁火（ぎょか）愁眠（しゅうみん）に対（たい）す
姑蘇城外寒山寺、
姑蘇（こそ）城外（じょうがい）の寒山寺（かんざんじ）
夜半鐘聲到客船。
夜半（やはん）の鐘声（しょうせい）客船（かくせん）に到（いた）る
みんな知ってる？
笑っているのが気になって写す。
この鐘じゃないとは思う。
□留園
世界遺産だそうです。
実家の近所のラーメン屋の屋号はココからきているんだろうな。
ほらまた太湖石。
別名ガウディの石。（ワタシの中ではね）
この石もものすごく貴重だそうです。
□蘇州刺繍研究所
これが全部刺繍なんて信じられない。
「人間てやろうと思えばなんでもできるんだね〜」とワタシが言ったら
「中国人だけだよ」と友にあっさり言われてしまった。確かに。
こんな感じで刺繍してました。
糸が細い。
中には３年がかりなどはザラだとか。
□夕食
さて、上海に戻り最後の夕食。
コースにはついてなかった上海蟹を特別オーダー。
一杯１５０元（約２４００円）。
この当たりで価値観が崩壊しているので、高いのか安いのかわからない。
もういいんです。
とっても美味しかったから。
蟹味噌美味。
□ナイトクルーズ
夕食後はナイトクルーズに参加。
お約束の夜景にお約束通りうっとり。
この両脇に丸いものがついてる建物がワタシタチの宿泊したホテル。
この辺りはヨーロピアンな香り。
この電力は国の補助でまかなわれていて、
２年後の万博に向けてライトアップ化にもっと力を入れるんだって。
スゴイネ。
□足ツボマッサージ「桃源郷」
リベンジ足ツボマッサージ。
２２２元で足６０分＋全身マッサージ６０分。
これはお特。
特に足が本当に気持ちよくて、気持ちよくて。
あのオニイサン東京でお店開かないかしら。
なんやかんやでこの日も楽しく満足な１日を過ごす。
この街なら住めるかも。
おそるべし上海。
つづく
ニイハオ♪シャンハイ VOL.2 [outing]
□上海博物館（http://www.nicchu.com/shanghai/kanko/museum.html）
ガイドのモウさんに連れられて向かった先は「上海博物館」。
期待度ほぼ０。
ところが・・・
最上階にある「少数民族工芸館」に目が釘付け。
織りやら刺繍やら銀細工やら。
ワタシのスキなモノ満載コーナーでした。
創作意欲くすぐる手仕事の数々。
来てよかった。
うーん。時間が足りないよ〜。
その他にも駆け足で廻る
家具のコーナーや
絵画のコーナーや
印章のコーナーや
陶磁器のコーナーや
（リサ ラーソンみたい）
仏像のコーナーや
青銅器のコーナーなど。
中国の歴史ってやっぱりスゴいのね。
素晴らしい作品群に謝謝。
∈上海博物館
http://www.shanghaimuseum.net/
□豫園（http://sh.explore.ne.jp/travel/yuyuan.php）
ここは日本で言う浅草みたいなところだそう。
確かにお祭りムードの賑わい。
豫園は親孝行な役人が両親のために建てたお庭（付きの素晴らしい邸宅）。
ガイドさんがいるってやっぱりいいなぁ。
この真ん中のある石が太湖石（たいこせき）と言って貴重で珍しい石らしい。
と言っても、名所巡りのワタシタチには「あ、ココにもあるじゃん」な非常にありふれた石だった。
書斎の眺めの一番いいところに設置されているんだって。
優雅で風流だわ。
□豫園茶博物館
そして連れられるはすぐ近くのお茶の博物館。
簡単なお茶の歴史の説明を受けた後、お茶のテイスティングのデモンストレーションを受ける。
ここで煎れていただいたお茶はホントに香り高くて美味しかった。
一葉茶という身体にいいけど苦いお茶をいただく。
葉っぱまで食べられるということで齧ってみる。
に、苦い。今までで味わった最上級の苦さ。
この後、まんまと高いお茶と急須を買ってしまったカモラレル日本人。
中国人は逞しい。
□昼食
塩味のさっぱりした味付け。
これでもかっていうくらい出てくる。
野菜が多いので結構ヘルシー。
□新天地散策
食事の後は西洋文化の匂いぷんぷんのお洒落スポット新天地を散策。
食事ところが多いけど昼食を食べたばっかりなのでブラーと散歩。
□足ツボマッサージ
この後は時間ができたのでガイドさんの勧めで足ツボマッサージへ。
１時間２００元という超ぼったくりにまたまたカモラレル日本人。
キレイじゃなかったし、友人とワタシは明日のリベンジを決心。
□夕食
四川料理を堪能のはずが、手違いで担々麺や麻婆豆腐が出てこない。
すぐに別で待機しているモウさんに伝える。
次の予定が迫っていたので、急いで出されたお料理をかっ込む。
□上海雑技団（http://www.explore.ne.jp/shanghai/play/zaji.php3）
やっぱり上海に来たらコレをみて帰らねば。
エー、ヒッ、ホー、キャー、オォー！
いろいろな感嘆詞が自分の口から出てくるのに驚くでしょう。
こうしてグッタリしながらも満喫した１日を過ごしたのです。
おそるべし上海。
つづく
ニイハオ♪シャンハイ VOL.1 [outing]
ホテルはテレビ塔の近く。
「国際会議中心」という会議場でもあり「東方濱江大酒店」というホテル。
話題の森ビル「上海環球金融中心」の近くでもあり。
∈キレイな上海環球金融中心の写真
http://www.mori.co.jp/projects/shanghai/index.html
換金は成田より中国に着いてからの方がレートがいいらしい。
１元２円も損してしまった。
でも、２万円しか変えてないけどね。
初めての中国にちょっとやられた感ありの旅のはじまり。
おそるべし上海。
つづく
ビューティー強化週間 [outing]
露出していたヶ所、特に足首に多数咬み後。
最近蚊に刺されなくなったと自慢気に豪語していただけに悔しいっ。
そんな足首を晒しながら、今日はネイルサロン。
お出迎えがこんなにCUTEなワンちゃん。
スタンダードプードル。
大っきくてカワユイ。
写ってないけどもう１匹いる。
この大きさで２匹って壮観。
コチラもワタシにベッタリで愛らしかったぁ。
ま、それがクッキー目当てでも気にしない。
今回は念願のドピンク。
昨日はパーマまでかけちゃったし、
こんくらいやっとかないといろいろとモチベーションがあがらないのだ。
ちなみにパーマだが、
サンドラ・オーにしたいという大きな野望は、
美容師さんの暗に似合わないを遠回しにした表現に阻止された。
∈サンドラ・オー（役名クリスティーナ・ヤンをクリック）
http://www.wowow.co.jp/drama/grey/character.html
ちなみのちなみにですが、
ワタシの愛しいパトリックのラブシーンオンパレード。
編集がスウィート過ぎるけど、やっぱ素敵。
来月からWOWOWへ加入する勢いの、相変わらず恋するワタシです。
プチ夏休み計画 [outing]
なんかもう、休みたくて休みたくて。
で、２日の有給を取って今月末に上海へ行ってきまする。
初中国上陸にワクワク。
食べて買って楽しんできまーす。
73×53×30なんてめったに使わないけど、
新古品が５０００円だったので譲り受けたProtecA EUFONIAのスーツケース。
今回は出番ないですね。
いつものカリマーで出掛けます。
早く来い来い♪プチ夏休み。
孝行ムスメ [outing]
新しもの好きのアッコさんが赤坂サカスへ行きたいという事で
ワタシも初サカス。
姉も一緒。
Bizタワーの気になるオブジェ。
目がおかしくなるぅ。
知らない人へのご報告。中はこんな感じ。
ココの「グラナータ」でお得なコースランチをいただく。
前菜は全員バラバラでお行儀悪くシェアして食べました。
うーん、パスタはイマイチ。
単品のウニクリームにすればよかったとちょっぴり思った。
この後デザートとコーヒーをいただきました。
しかし今日は暑かった。
また直線ビル。
TBS。
ココは何をするところなのかな？
ショーやライブ以外で来てもあんまりすることがない街という印象。
その後近くの六本木ミッドタウンへタクシーで移動。
プラプラしてたらすぐお茶の時間。
「京はやしや」でヒトヤスミ。
コレも
コレも美味しかったけど
やっぱコレだね。
また食べたい。
でも、身体が冷えてしまったのでちょっと外に出て風に吹かれる。
裏側はこんな静かな空間が広がっているんだな。
芝生に寝転がって映画が観られるよう。（本当のところは知らない）
久しぶりに家族３人（父と妹はお留守番）水入らずで
なんとも気のおけない時間を過ごした。
今日は姉のご馳走だったし。うっしっし。
なかなか素敵な土曜日の過ごし方。
連休中日のアウトレット [outing]
ワタシ理論によると、３連休の中日は中途半端な日ということで
アウトレットモールに行く人は少ない。
３日も休みがあったら海とか山とかに泊まりに行くでしょ、フツー。
最低の１泊２日でも中日は移動でしょ、フツー。
だけど本日のこれが、ワタシ理論を裏付けているのかワタシは知らない。
姉は「これぐらいは混んでないと儲からないでしょ」とオトナな発言。
遠出の割には購入金額４０００円也・・・
やっぱりワタシにはベイサイドマリーナが丁度いい。
（オーノー！指が入っているではないか。）
あちち [outing]
冷房をかけずに乗り切るはずが・・・
帰宅直後のサウナ状態に耐え切れずスイッチオン。
右手にはコチラ。
ちょっと前に「芝松」でもらった。
この日は鹿男さんに遭遇♡
カッコ良かったけど華奢でした。
夏のちゃんこはまた格別。
そして、このお店はなんでも美味しい。
特にモツ煮込みは初めてのタイプ。
トローリたまらない。
そうそう、モロキュウも忘れないで。
ああ、またすぐ行きたい！
行きたい先が見つからない [outing]
でもどこに行っていいかわからない！
どっかないかなぁ。
引っ越し途中の蝸牛。
久しぶりにミター。
うれしい。
刺激されたい [outing]
知人が出展してる展覧会「happy maker」
こんなに遠くなければ是非行きたかった。
展示されてる雰囲気・・・（イメージ中）・・・
お寺に展示物・・・（イメージ中）・・・素敵に違いない。
高野山も行ってみたいな。
知人曰く「天空の城ラピュタ」だというのはホントですか？
で、シアワセはさ、
やっぱ自分が作るんだと思う。
お近くの方、コレ見て受け取って感じてシアワセになってきて。
∈happy maker
http://happymaker.info/
コッチは行こうと思ってる。
近いし（笑）
昆虫ってグラフィックデザインって感じがするのはワタシだけ？
JIYU st からぶらり自由が丘 [outing]
お店の中はとってもセンスよく、サイズさえ合えば買いたいものが沢山。
・・・ということは本日は戦利品なし。
見るだけ。
ちょっと外れたところにあるのが本当に残念なお店。
∈unripe
http://www.unripe.info/
その途中で発見。
長渕剛official space「ROCK ON」。
cafeだった。
見るだけ。
途中「熊野神社」をお参り。
ココは本当に空気が違うね。
思いきり深呼吸。
今日はペディキュアをして、髪を切って完全リフレッシュ。
ホントはもっとターコイズっぽい奇麗な色。
だけどココはやっぱりピンクだったかなぁ。
ハローグッバイ [outing]
マコちん、りちこちゃん、不可能姉妹の妹ちゃん、churinちゃん。
先週末はビッグサプライズ。
ワタシタチ結構なじんでたね。
不可能姉妹の妹ちゃんの案内でこちらへ。
そしてお昼はもんじゃ「ひょうたん」。
見よ。この見事なヘラ捌き。妹ちゃん働き者。
浅草と言えば外せない場所。
ワタシはご遠慮したアトラクション。
すみませーん。「キルフェボン」のケーキを買ってワタシはここで失礼。
ブラックティアラ 1piece＠1365 いちじくに惹かれて。高っ！
∈キルフェボン
http://www.quil-fait-bon.com/new/new2/cake/42.html
あっという間だったね。
また会う日まで。
グッバイ！
自由が丘 ニューカマー [outing]
４ヶ月振りにカイロで身体のメンテナンス。
おや、隣りに新しいお店発見。
木花咲耶（このはなさくや）という豆腐でできたアイスクリーム屋さん。
早速帰りに食べてみる。
ー３０度の鉄板でアイスクリームの液体が凍って行くパフォーマンスが売りのよう。
イチゴのショートケーキ（？だったかな）これで５００円。
豆腐のアイスはさっぱりしてて食べ易いんだけど、
イマイチ売りにかけるなぁとか、
コストパフォーマンスはあまりよくないかなぁとか、
生クリームは業務用で美味しくないのってどうなのかなぁとか、
第一この場所で大丈夫なのかなぁとか、
鉄板で作るのってコールド・ストーン・クリーマリーの二番煎じだなぁとか、
一つしかないのってわざと行列作らせるっていう手なのかなぁとか、
余計なお世話な事をついつい沢山考えてしまった。
３ヶ月後どうなっていることやら。
ビジネスって難しくない？
スペイン珍道中８ マイナー番外編 [outing]
ワタシのメモリー保存のスペインB面。
□バルセロナ（http://blacksheep.blog.so-net.ne.jp/2008-02-23-1）
＜サグラダ・ファミリア聖堂＞は現在も工事中。
そこかしこに働いている人々がいる。
これもあれもその内使われるはず。
右側の写真は天地がわからなくなってしまった。
＜グエル公園＞は坂の上。
サボテンに落書きが！
たくさん植わっていて可愛らしい。
Lesseps駅に向かう途中の工事現場。
ワタシって乗り物フェチかも。
これも乗り物だよね。
あまりアッコさんが歩きたがらないので、
最小限ですむようにすぐ人に聞くくせがついてしまった。
＜バルセロナ現代美術館＞へ行く途中も、ココのかわいい男子学生に聞いた。
若いコは英語をちゃんと話してくれる。
案の定、美術館はこのすぐ近くのトイ面であった。
□セビーリャ（http://blacksheep.blog.so-net.ne.jp/2008-02-24-1）
Sta. Justa駅（サンタ・フスタ）に停車中のスペインの新幹線＜AVE＞。（右側ね）
やっぱり乗り物のフォルムに惹かれるらしい。
ここは＜カテドラル＞の裏側にある広場。
日が落ちていい感じに街灯と夜空の対比が美しい。
待ち合わせのポイントのようで、人が集まっていた。
絵になるなぁ。
＜El Arenal（エル・アレナル）＞では知人に似ている人発見。
気づいたら面白過ぎて写真におさめてしまった。
あ、ギター弾いてる方ですよ。
スペインっておもしろい！
みなさまも是非どうぞ。
おしまい
日曜日の夜遊び [outing]
これでわかるヒトは通ですね。
六本木ヒルズには何度も行っているのに、
この日初めてこのオブジェに気づいたニブチン。
お目当てはこちら。
「ART IS FOR THE SPIRIT〜アートは心のためにある〜」
２月から美術館づいているけれど、
一番自分の好みにマッチしていてどれもこれも面白かった。
アートって究極に自己表現の自己満足。
感じたままでいいんだ。
ということを思うにつけ、ワタシの子供時代ってホントに心が窮屈だったんだな。
カワイソウ。
ま、その分今がフリーマンなんですけど。
そして、こんな企画をするキュレーターに今頃ものすごく興味を持つ。
世の中にはいろいろな職業があるってことを
３０超えてから知ることが多いなんて・・・あー、もったいない。
将来を担う子供たちに教えてあげなくちゃ。
手始めに姪とか甥とかにね。
∈森美術館「ART IS FOR THE SPIRIT」
http://www.mori.art.museum/contents/art/index.html
∈「ART IS FOR THE SPIRIT」詳しく説明されてます
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/02/03/ubs/
その後は話題の映画「ジャンパー」鑑賞。
うーん。
ワタシははっきり言って薄っぺらい映画かと。
これ以上はノーコメントで。
日曜日、２４時の帰宅もそれはそれで充実感。
スペイン珍道中７ 番外編 [outing]
車窓からの風景を見ればそれも納得。
もちろん買ってきました。
これを買う時に迷った迷った。
色違いで２種類あるのだが、
その違いを表すであろうスペイン語の意味がさっぱり分からない。
お店のお姉サンに聞いてみても、彼女はあまり英語が得意ではなかったようで
かろうじて「sour」という単語を恐る恐る発する。
すかさずワタシが酸っぱい顔をしたら、
「Si,Si」と意思の疎通がやっとできたのであーる。
とんだジェスチャーゲームの思い出。
それでも、「オリーブオイルの酸っぱさ？」には３つぐらいハテナがついたのだが、
ワタシはまろやかな方を購入。
どうやら酸度はあるみたいですね。
（帰国後調べた。）
こちらはセビリヤ焼き。
これは大雑把な手描き模様で、お安い物を単純に記念品として購入。
お高いものはそれはそれは緻密で可愛らしい色使い、
離れて見ればより一層可愛らしさが引き立つそんな絵柄でした。
３つ目はスペインのシューズメーカー「CAMPER」のもの。
せっかくだから無理矢理買ってきた。
バーゲンで９千円くらい。
（茶色に見えるけど）グレーの靴は初めてなので刺繍とともに結構気に入ってます。
＊ずっとグレーだと思ってたら実は茶色だった。ワタシっておマヌケ。
そしてラストプラド美術館での記念品。
三角スケール。
別にココで買う必要全くないんだけど、三角スケールが意味もなく好き。
コヤツ、アルミ製でカッコいいのだ。
今回は経験値がお土産だったので、全体的にお土産少なめ。
それでも帰りの荷物はパンパンなんですね。
LAST 鍋 [outing]
もう今シーズンの鍋は終わりかな。
そんな最後を飾る鍋は老舗ちゃんこ両国の「川崎」。
会社の先輩に連れて行ってもらった。
鳥ワサに始まり、焼き物３品（つくね、タレ、塩）。
レバーは臭みが全くなくて、焼き加減もこんがりジューシーで
今まで食べた焼鳥の中でべストかも。
その後は鳥オンリーのソップ炊き。
ももの他に砂肝、レバーはちょっとビックリ。
ロケーションは人通りが少ないところにあり、
室内は今では懐かしいくらい味のある和室、
お店のたたずまいからは、ずっと同じ事を続けている自信があらわれていた。
ずっと同じ事を続ける自信。
今すごく必要だと感じるモノ。
スペイン珍道中６ Madrid [outing]
こんな感じで１週間親娘２人旅は珍道中というほど変わったこともなく、
特別大ゲンカするでもなく無事終了。
今回の旅は本当に沢山歩かせてしまって申し訳ない。
ワタシが気が張って疲れてしまった事も申し訳ない。
こんなことなら全てお任せのツアーの方がよかったなぁと深く反省。
初めての２人旅。
母とは言え、性格・世代の違いからか腹立たしい事もある。
あんまり話がしたくない気分の時に話かけられたり、
お互いが上手くいかないことをお互いのせいにしたり。
いつも３姉妹＋母だったから、人数がいることでバランスが取れるということも
たくさんあるんだろうな。
２人きり親孝行は成功したんだか失敗したんだか。
まぁ、思い出がたくさんできてよしとしますか。
マドリッドの空港。
日本へ帰国です。
スペイン珍道中５ Madrid [outing]
マドリードで実は一番行きたかったところ＜王立タペストリー工場＞。
なのに、なのに・・・
あのタクシーのオジサン許せなーい。
ココはオープンが１４時までなので、１時にホテルにチェックイン。
タクシーで向かえば１０分もかからないところだった。
なのに、オジサンこの場所が全然わからない。
そして英語も一切わからない。
だったら乗せるなよ！
余談ですが、スペインって思ったより英語話す人いませんね。
タクシー降りて沢山歩いて、着いたのが１３時４０分。
１３時３０分までに着いていれば入れたのにー。
結局前まで行ったのに見られなかった。
この一件でマドリードのことが嫌いになった心の狭いワタシ。
お腹も空いたので今日は前日から楽しみにしていた韓国料理屋へ。
この旅初めての醤油味、美味しくて完食。
とにかく全般に言えることだけれど、
ユーロが高くて一々換算してると何も食べられないし何もできない。
この旅行はワタシプレゼンツだったので、
移動中は全部アッコさんのお財布。
よってわりと贅沢な旅だった。
腹ごなしも済んで美術館巡り。
＜国立ソフィア王妃芸術センター＞
ココはピカソが充実してる。
充実し過ぎてちょっとお腹いっぱい。
＜ゲルニカ＞ははずせないのだが、実はもっと大きいと思ってた。
ミロはずーっと見てると自分でも描けそうな気がしてくる。
とは言え点と線で構成するのは考えて描くものじゃないんだろうな。
ワタシって美術鑑賞向いてない？
ちょっと歩くとそこは＜プラド美術館＞。
世界３大美術館だそうだ。
他の２つはどこ？
帰ってきてから調べてみたら、
プラド／スペイン、ルーヴル／フランス、ウフィツィ／イタリアという説もあるし、
ルーヴル、ナショナルギャラリー／ロンドン、メトロポリタン／NYていうのもある。
要は大きいってことですね。
ムリーリョ門（団体）、ベラスケス門（予約者）
ゴヤ門（一般）
先ほどのソフィアと違ってこちらは古典。
やっぱり「裸のマハ」を目の前にすると感激するし、
「我が子を喰うサトゥルヌス」なんて見ちゃった日にはバックグラウンド気になるし。
ココでもレシーバーレンタルしたかった。
とにかく広くて多くて目が、足が・・・疲れました。
この後はセラーノ通りを軽くショッピングしてホテルへ戻る。
ヨーロピアンな＜Wellington＞
明日は日本。
スペイン珍道中４ Sevilla [outing]
グラナダからセビーリャには特急電車で向かう。
こちらのSta. Justa駅（サンタ・フスタ）は近代的で広々とした駅。
空港と鉄道駅の中間みたい。
明日もここからスペインの新幹線AVEに乗車。
ここでの車窓はほとんどオリーブ畑。
冬なのに木々が青々としていたのが印象的。
のどかで豊かな大地なんだろうな。
この街での目的は２つ。
スペイン最大の＜カテドラル（大聖堂）＞とフラメンコショーの鑑賞。
バルセロナで飛ばし過ぎたワタシタチは、観光も段々とペースダウン。
むっつめの世界遺産＜カテドラル＞。
キリスト教徒でヨーロッパの人にはまた違う見方があるんだろうけど
ワタシタチはただただ、圧倒的な荘厳な雰囲気と建造物に唖然とするばかり。
多分口を開けて見てたと思う。
パイプオルガンもこの中で聴いたらどんな音色でしょ。
震えちゃうかも。
自称スーパーナビゲーターのワタシでもさすがに海外で夜ともなれば自信がない。
観光マップを見ながらもやはり道に迷う。
段々人通りが少なくなって不安になりながら、親切そうなオジサンに声を掛けた。
その方は本当に本当に親切でお店の近くまで連れてってくれた。
この旅一番嬉しかった事。
目的地はフラメンコが見られるタブラオ＜El Arenal（エル・アレナル）＞
１時間半のショーでフラメンコダンサー６人。
同じフラメンコでも各人個性がある。
苦悶の表情で非常に悩ましい真ん中の彼女の踊りに魅せられました。
男性ダンサーの汗が飛んでくるのが分かるかぶりつき最前列。
フラメンコは観光客相手のショーだとあなどっていたので期待以上。
見といてよかった。
このおばさんは歌担当。
この人は多分大御所なんでしょう。
最後に全員がステージに出てきて少しづつ披露。お気に入りの彼女。
帰りのタクシーでラジオからは聞き覚えのある名前「シュンスケ」。
この日は欧州チャンピオンリーグでセルティックとバルセロナ戦。
ホテルに着いて早速テレビをつけて観戦。
残念ながら俊輔負けちゃった。
ホテル＜HOTEL OCCIDENTAL SEVILLA＞
スペインの大型ホテルは暖房が効き過ぎて暑かった。
激しく乾燥。
スペイン珍道中３ Granada [outing]
寝台列車に揺られる事約１２時間。
夜中の車窓はほとんど真っ暗で何も見えなかった。
着いたのはグラナダ。
黄色いポストは新鮮。
タクシーでアルハンブラ宮殿に向かう。
片田舎という感じの坂の多い街。
今夜はホテルもコチラの敷地内にある＜Parador de Granada＞。
修道院を改装したホテルと聞いていたのだが、内装は超モダン。
セーフティーボックスは今まで見た中で一番現代風。
自分のカード（クレジット、銀行等）が鍵代わり。
こちらは修道院の名残でしょうか。
すぐ外には＜アルハンブラ宮殿＞。
とにかく細工が細かくて、段々どこ見ても一緒感覚になってきてしまった。
そしてワタシは獅子のパティオを見逃した模様。
何やってたんでしょう。
こういう観光地に行くとレシーバーがレンタルできて、
解説が聞けるようになっているのだが日本語がない。
残念。
日本人はスペインにはあまり行かないのかな？
確かにあまり見かけなかった。
これTVで見た事あるよ。
世界遺産いつつ。
スペイン珍道中２ Barcelona [outing]
２日目はほぼ丸１日あるので朝から活動的。
地下鉄に乗ってまずは＜サグラダ・ファミリア聖堂＞。
雲行きのあやしい天気をバックにすると違う迫力がある。
西側にある受難のファサードが入り口。
２ユーロ払って上に登る。
また降りてきて内部を見学。
東側の生誕のファサードへ抜ける。
とにかく細工が細かくて面白い。
今も工事が続いてるんだけど、作る人はどういう気持ちなんだろうと思って見てた。
朝一番の９時は比較的空いていたので、ゆっくり静かに見たい人はオススメ。
世界遺産ふたつ。
次の目的地は歩いて行ける、＜サン・パウ病院＞。
普段車社会に慣れている母はこの時点で既に文句を言っていた。
世界遺産みっつ。
次に地下鉄で移動したのは＜グエル公園＞。
地図ではどう見てもVallcarca駅の方が近いのに、Lesseps駅から徒歩２０分と
ガイドブックには書いてある。
ワタシの独断でVallcarca駅で降りる事にした。
が、やっぱり落とし穴があるんだな。
ものすごい坂道。急な坂道。アッコさん大丈夫か？！
おなじみのトカゲモザイクのあるところ。
思ってたよりもこじんまりしてた。
世界遺産よっつ。
時間がまだまだあるので＜カテドラル＞。
この時は、これはこれでスゴく感激したのだが、セビーリャの方が半端じゃなかった。
お昼は近くにある＜４CATS＞。
行きの飛行機でお隣になったオジサンが薦めてくれたので行ってみた。
まぁリーズナブルだったけど、味は普通かな。
さあて、この後が大変。
この日は寝台列車（ホテルトレイン）で移動のため、２１時３０分まで時間がある。
が、月曜日だったためピカソ美術館もミロ美術館も閉館で時間をつぶす場所がない。
そして、ワタシ達は足が痛くてもうヘトヘト。
痛む足で時間つぶしのため取りあえず＜バルセロナ現代美術館＞へ向かう。
美術館は建物が素敵。
正直、現代美術はワケがわからないもの満載。
母の足休めにはいい場所だった。
やっと夕方になりBARで食事。
念願のパエーリャをいただく。（振り返ったら食事の写真はこれだけだった。）
コレで一人前。
中に芯が残るくらいで魚貝のエキスいっぱいで美味しかった。
さあて、この後はかなりはしょってますが今夜のお宿のあるサンツ駅に向かう。
この旅１番楽しみだった寝台列車は、期待してたより狭くてキレイじゃなかったので
ちょっぴり残念。
よく歩いた１日。
アッコさんお疲れさん。
